FC2ブログ
TOP > スポンサー広告 > title - 小説の叙述を真似しよう-自分史の書き方講座10TOP > 自分史を書こう > title - 小説の叙述を真似しよう-自分史の書き方講座10

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告

たとえ自分史であっても、単なる事実の記録になってしまえば、読んでいて面白いものにはなりません。

年表のような、事実の羅列には、本人にとっては貴重なものですが、読者にとっては、歓迎されるものではありません。

以前に、メインの部分とつなぎの部分を区別しようと申し上げましたが、メインの部分では、事実の説明ではなく、事実の描写に心がけることが大切です。

つまり、まるで小説のように、生き生きと描写すべき、ということです。

小説の描写においては、様々なテクニックがあります。

それらを、自分史にも用いてみてはいかがでしょうか。

たとえば、あるシーンの中核に近づいたとき、過去形から現在形に叙述を切り替えるというテクニックがあります。

これを、自分史にも当てはめてみましょう。

クライマックスなどで、まるで今まさに進行しているかのように、現在形で描写するのです。

自分史は基本的に過去を記録するものですが、記録のままに留まっていれば、もったいないものになってしまいます。

小説と同じような叙述を用いれば、読んでいて楽しいものに仕上がるでしょう。

小説を読んでいて、このテクニックは面白いなと思ったものを、積極的に真似するのです。

もちろん、まるっきり小説のようなものにするというわけではありません。

たとえば、自分以外の登場人物の視点から描くことはできません。

ノンフィクションである以上、自分以外の視点から物事を見ることは不可能なのです。

しかし、ノンフィクションであることを踏まえていれば、小説のような叙述は、自分史に彩を添えるものとなります。

あなたのお気に入りの作家のテクニックを盗むのもいいでしょう。

できるだけ、バラエティ豊かな書き方を盛り込むことを目ざしてください。

スポンサーサイト

| コメント(0) | トラックバック(0) | 自分史を書こう

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

MENU

検索フォーム

FC2Ad


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。